①目標とエントランステスト結果を合わせて分析。 ②苦手箇所の判断しカリキュラムを構成する。 ③デイリーチャーを作成し進行状況を常に確認しながら、改善点、モチベーションを共有し次回の授業に活かす。状況に応じて教科を変更する。 ④リピート、各授業で発生した、苦手な語彙を先生が書き出し、その後の授業でリピートさせ記憶の定着を促進させる。